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『ジョニー・イングリッシュ』
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原題:JOHNNY ENGLISH
監督:ピーター・ハウイット
脚本:ウィリアム・デイヴィス/ニール・パーヴィス/ロバート・ウェイド
出演:ローワン・アトキンソン/ナタリー・インブルーリア/ベン・ミラー/ジョン・マルコヴィッチ 他
2003年イギリス



[ストーリー]
英国の秘密諜報局MI-7で事務の仕事をしているジョニー・イングリッシュ(ローワン・アトキンソン)。スパイに憧れ自分もいつかカリスマ・スパイになりたいと願っていた。そんな彼のところに、カリスマ・スパイのエージェント1号がやってきた。敵国の潜水艦への侵入任務の情報をもらいにきたのだ。イングリッシュは特別に自分で調べた、潜水艦のハッチを開ける暗号コードをエージェント1号に伝える。ところが、イングリッシュの情報はデマで、エージェント1号は死んでしまう。
そしてイングリッシュは、亡くなったエージェント1号の葬儀の警備の仕事を任される。MI-7のエージェント全員が集まるため、厳重な警備が必要だったのだ。ところがここでも、イングリッシュが上司に「問題ない」と胸を張って答えたそばで爆発が起こってしまい、エージェントは全員亡くなってしまうのだった。エージェントが全滅してしまい、困った上司は仕方なくイングリッシュをスパイに命じる。イングリッシュは意気揚々と部下のボフ(ベン・ミラー)と任務に向かうのだが…



『Mr.ビーン!』でおなじみの、ローワン・アトキンソン主演のコメディです。
相変わらず、見事なおとぼけっぷりを披露してくれています。

スパイにあこがれていたイングリッシュ、スパイらしいところもちょっとはあるんですが、それをはるかに上回るぼけっぷり!
本人はすごーく格好よく男前な感じに決めたつもりなのに、MI-7の建物の中で迷ってしまったり、ナタリー・インブルーリア演じるエステルにいいところ見せようと先に建物に潜入してみたら、トイレの便器の中に出てしまったり(しかもウ○チまみれ…)、王冠を取られてしまって、更に犯人を取り逃がしたのを隠すために、自分が犯人を取り押さえたかのように一芝居打ってみたり(MI-7がこんなのでいいのかー!笑)、スパイなのに家でのオマヌケ映像を盗撮されてしまったり……挙げればキリがないんですが…だけど、結果オーライで、ものすごーく自慢げなんです^^;
意外と腕もよかったりするので、とぼけっぷりが引き立ってるんですよね~(笑)
大爆笑とまではいかないんですが、なかなか笑かしてくれます(ただし、ちょっと失笑もあり)。

なかでも、いちばん笑えたのは寿司バーでのシーン。
エステルと乾杯をするんですが、彼女が日本語で「カンパイ!」というのに対し、イングリッシュは格好つけたつもりがなんと…

―――自主規制(笑)ご覧になりたい方は反転してくださいね。


「きみの娘さんたちに

小さいチ○チンが←更に自主規制(笑)

ついてますように…」



自主規制終わり―――


やっても~た~


でも誰が考えたん、こんなん????(-◇-;

なんとな~く意味はわかるようなきはしますが…

日本語で言ってるので、聴いた瞬間は一瞬目がテンになりました^^;
英語の字幕も入っているんですが、日本語で聞くのでより笑えたような気がします…。
ちなみに、このときに寿司バーで出てくるウニはあんまりおいしくなさそう…

脇役も個性的でした!悪役でジョン・マルコヴィッチがでていてびっくりしました。
ヘアスタイルもボブっぽくて、ぱっと見、鹿賀丈史に見えなくもないし(笑)、時々妙な言葉遣いだし、フランス語訛りの英語だし、気になって気になって仕方なかったです。
あと、イングリッシュの部下のボフ役でベン・ミラーという人が出ているんですが、頭が切れるのにおとぼけの上司をなぜか信じきっていて、いい味を出してました~。


『ジョニー・イングリッシュ』公式HP



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[2005/09/07 00:23] | 映画 [し] | トラックバック(0) | コメント(0)
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『ジョンQ-最後の決断-』
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原題:John Q
監督:ニック・カサヴェテス
脚本:ジェームズ・キアーンズ
出演:デンゼル・ワシントン/ロバート・デュバル/ジェームズ・ウッズ/アン・ヘッシュ/レイ・リオッタ 他
2002年アメリカ


[ストーリー]
ジョン・Q・アーチボルト(デンゼル・ワシントン)は工場で働いているが、フルタイムの勤務から半日勤務にリストラされ、家計は苦しい状態がつづいていた。
そんなある日、息子のマイクが野球の試合をしている最中にグラウンドで倒れてしまった。ジョンは妻デニース(キンバリー・エリス)と一緒に急いでマイクを病院へ連れて行くのだが、そこで聞かされたのは信じられない病状だった。
マイクは心臓の病気で、治るためには心臓移植しかなく、移植ができないと余命はわずかだと言うのだ。ジョンとデニースは迷わず移植を選んだのだが、ジョンの入っている医療保険は高額治療は保障されないというものだった。
ジョンは車や家財道具を売り、寄付を集めたりと必死に治療費を集め、少しずつ支払っていたのだが、全く足りないと病院側からは退院を勧告されてしまう…どうしようもなくなったジョンはある決断をするのだった…



よかったです。
かなり泣けました。

アメリカの医療制度の不平等を扱った作品です。詳しい知識は全くないまま観たんですが、「お金=命」っていう感じで、お金さえあればどんな治療でも受けられるけれど、貧しいお金のない人は、治療する必要があっても、その機会が与えられないというのが驚きでした。

制度だから、決まってるからどうしようもない、っていうのを聞かされるもどかしさは、医療だけでなくほかの部分でも間々あるので、よくわかって、すごく気持ちが入りました。

あと、アン・ヘッシュが病院の院長を演じているんですが、この人がまた、観てていらいらします。反応がすごく冷ややかで、利益のことだけを考えているので(まぁ院長だから当たり前なんですけど…)、一層ジョンが気の毒になるんですよね~。元はといえば医療保険がまずいので、病院でなく、制度が悪いんですけど。

一番の見どころは家族愛だと思います。
父と子の関係は言うまでもないんですが、妻と夫の関係もすごく良かったです。ジョンが犯罪を犯したことを知らされるデニースが「何があっても夫の味方」(←セリフはちょっとうろ覚えですが ^^;)と言うシーンでは結構うるっときました。
それから、終盤でジョンがマイクに「お金が全てだ」「チャンスがあればたくさんお金を儲けろ」っていうセリフは、ジョンの人柄を考えるとなんだか切なかったです…。


だけど、


お支払は結局どうなったんでしょう……


ちょっと気になります(笑)

でも、実のある映画だったような気がします。オススメです!



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[2005/07/20 21:59] | 映画 [し] | トラックバック(1) | コメント(4)
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『白い嵐』
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原題:WHITE SQUALL
監督:リドリー・スコット
脚本:トッド・ロビンソン
出演:ジェフ・ブリッジズ/キャロライン・グッドオール/スコット・ウルフ/ライアン・フィリップ 他
1996年アメリカ




[ストーリー]
17歳のチャック(スコット・ウルフ)は海洋学校の訓練航海に参加することにした。
同じように集まってきた少年たち11名と、船長シェルダン(ジェフ・ブリッジス)やその妻、コックなど含めて大人が4名が帆船のアルバトロス号に乗り込んだ。
船長の厳しい教えの下、全く性格も違った少年たちは、時にはぶつかり合い、喧嘩をしながらも次第に絆を深めていくのだった…



1960年に実際に訓練航海中に6人の死者を出した海難事故を映画化したものだそうです。

私がこの映画を観たきっかけが、『サンフランシスコの空の下』(原題:Party of Five)というTVドラマに出ていたスコット・ウルフの出ている映画だったからで、あんまり期待していなかったんですが…




号泣(T^T)
↑あっ! でも私泣き上戸なので(特にベタなもので泣きやすい)そのあたりちょっと差し引いてください~(笑)




ジェフ・ブリッジスのちょっと話し方がぶっきらぼうだけど、ほんとは皆のこと守ってるんだよ~って感じの海の男っぷりも、あ~いいおっちゃんやな~!って感じですし、少年たちが徐々に親しくなって仲間意識が芽生えてくる過程もよかったです^^

だけど、何と言っても泣き所は後半の「白い嵐」が来てからです。ストーリー自体も海難事故を扱っているので悲しいものっていうのは元々わかってるんですけど、海のシーンでじわじわじわじわ来て、鐘を持っていくところで更にじわじわじわじわ来て、裁判のところでどっか~~~~~~ん!!(ネタバレになるので詳しくは書かないでおきます)

リドリー・スコット監督の映画は、私には、合うか合わないかはっきり分かれることが多いんですけれど、この映画は問題なく好きな部類に入ります!



難点を挙げるとすれば




最初のうちはスコット・ウルフとライアン・フィリップ以外の少年たちの見分けがつかないってことでしょうかヽ( ̄∇ ̄|||)ノ



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[2005/07/08 21:00] | 映画 [し] | トラックバック(0) | コメント(0)
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『白いカラス』
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原題:The Human Stain
監督:ロバート・ベントン
脚本:ニコラス・メイヤー
原作:フィリップ・ロス
出演:ニコール・キッドマン/アンソニー・ホプキンス/エド・ハリス/ゲイリー・シニーズ 他
2003年アメリカ




[ストーリー]
アメリカ・マサチューセッツ州の名門大学の学部長をつとめており、古典教授でもあるコールマン・シルク(アンソニー・ホプキンス)。
彼の講義に全く出席したことのない生徒に対し「スプーク(幽霊)か?」と発言したことから、黒人学生に対する差別発言だと非難され、辞職に追い込まれる。そして、それを知った妻も心労で亡くなってしまうのだった。
半年後、コールマンは隠遁生活を送っていた作家のネイサン・ザッカーマン(ゲイリー・シニーズ)のもとを訪れ、自分の職と妻を失ったことを本にしてくれと頼みに行く。
そのことがきっかけで二人の間に友情が生まれる。二人がであってしばらく経った頃、コールマンは清掃の仕事をしているフォーニア・ファーリー(ニコール・キッドマン)という恋人が出来たとネイサンに打ち明けるのだった…



難しいです。感想を語るのも難しいくらい(笑)

人種差別やベトナム帰還兵など実感としてわかりにくいところが多かったので、余計に難しく感じたように思います。でも、なんだかアメリカの問題点が凝縮されているような印象を受けました。

コールマンの秘密の過去に焦点が当たった形で話が進んでいくので、コールマンの苦しみというか、傷はすごくよく表現されているんですが、フォーニアの苦しみは現実にフォーニアが語るのみです。なので、すごく説明的な感じで、彼女が苦しんでいることに共感(っていう言い方もヘンかな~?)できなくて、ストーリーに入り込めなかったような気がしました。

あと、最後のネイサンとファーリーの湖でのシーンの意味するところが全く理解できませんでした。ここが一番重要なのかな~って思えるだけに、理解できないのがもどかしかったです。





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(2005年6月14日アメブロにてUP)
[2005/07/08 21:00] | 映画 [し] | トラックバック(0) | コメント(0)
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『シモーヌ』
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原題:SIMONE
監督/脚本/製作:アンドリュー・ニコル
出演:アル・パチーノ/レイチェル・ロバーツ/ウィノナ・ライダー/キャサリン・キーナー 他
2002年アメリカ





[ストーリー]
売れない映画監督のヴィクター・タランスキー(アル・パチーノ)。新作の映画も主演女優のニコル(ウィノナ・ライダー)に降板されてしまい、映画会社のトップであり、元妻のエレイン(キャサリン・キーナー)から、製作中止を言い渡されてしまう。
そんな時、昔討論会で見かけたことのある男性、ハンク(イライアス・コティーズ)がヴィクターの所にやってきた。彼はCGで女優を創造するシステムを作ったので、それを使って一緒に映画を撮りたいというのだ。
ヴィクターは相手にしなかったのだが、後日ハンクの弁護士が彼の遺言をヴィクターのところに持ってきた。ハンクは自分の作ったシステムをヴィクターに遺したのだ。
映画に出てくれる女優を見つけられていなかったヴィクターは、恐る恐るそのシステムを使い、ヴァーチャルの女優、シモーヌを作り上げ映画の主役にするが…



最初はシモーヌがCGらしい映像だったんですが、途中から気持ち悪いくらい本物らしくなって驚いていたら…



本物でした(^^A



しかも、この監督の奥さんで、スーパーモデルなんだそうです。ホントにこんな人いるんだな~。監督といえば、『トゥルーマン・ショー』を撮った監督だそうで。あの映画も発想が面白くって好きだったんですけど、この『シモーヌ』のストーリーもなかなか面白かったです。

特に面白かったがアル・パチーノ。最初にシモーヌがCGだと隠したばっかりに、後々必死で小細工をする様子が笑えます。
あと、ウィノナ・ライダーがちょっとだけ出てるんですが、実際の彼女とかぶってる!?っていう感じがしました。

本編を観終わったあと、シモーヌが本物かどうか確かめるのにエンドロールを終わりまで見てたんですが、最後にちょっとおまけの映像がありました!
なんか、こういうのって嬉しいですよね♪これからご覧になる方は要チェックです!




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(2005年6月11日アメブロにてUP)
[2005/07/08 21:00] | 映画 [し] | トラックバック(0) | コメント(0)
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『娼婦ベロニカ』
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原題:A DESTINY OF HER OWN
監督:マーシャル・ハースコビッツ
脚本:ジェニーン・ドミニー
原作:マーガレット・ローゼンタール(自伝「The Honest Courtesan」)
出演:キャサリン・マコーマック/ルーファス・シーウェル/オリバー・プラット/モイラ・ケリー/ナオミ・ワッツ/ジャクリーン・ビセット 他
1998年アメリカ


[ストーリー]
ベロニカ・フランコ(キャサリン・マコーマック)は親友ベアトリーチェ(モイラ・ケリー)の兄で貴族のマルコ(ルーファス・シーウェル)を愛していたが、身分の違いで結婚することができなかった。
そのためベロニカの母親パオラ(ジャクリーン・ビセット)は、自分が元々高級娼婦だったこともあり、ベロニカにも高級娼婦になる道を勧める。高級娼婦は、王や貴族などのパートナーとなるため教養を身につけ、教育も受けられたのだ。
最初は修道女になるほうがまし、と拒否していたベロニカだったが、自分が修道女に耐えられないことに気づき、高級娼婦になることを決めるのだった…



女性が自分の思いを押し殺して政略結婚をする時代に、自分の気持ちに正直に生きた女性の話。
魔女だとか、宗教裁判だとかが出てきますが、そういった歴史的なことにはあんまり深く触れず、ただベロニカという女性の強さと愛について描いた映画です。


一番観ていて面白かったのは、ベロニカが高級娼婦になるために母親から教えを受けて成長していくところ。最初は嫌々学んでいるといった感じから、段々生き生きと学びだしていく様子に目が離せない感じがします。少女から魅力的な高級娼婦へ変貌していくのがよくわかりました。


あと、母親がベロニカに高級娼婦になる手ほどきをする場面で、食べ方を教えるところが出てくるんですが、このシーンのジャクリーン・ビセットは驚くほどセクシーです。ここはほんと観る価値あり(笑)





だって、







アスパラガスを食べるだけであんなにセクシーな人は見たことありませんから(笑)






映像もとてもきれいで、最後の裁判のシーンではちょっとうるっとくるところもあり、ラブ・ストーリーとしてはなかなかよかったと思います。




ただ、邦題がちょっと…もう少し何とかならなかったんでしょうか(笑)

『娼婦ベロニカ』って言う映画さぁ」

とはなんとな~く大きな声で言えないですよねぇ…^^;





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(2005年5月18日アメブロにてUP)
[2005/07/08 21:00] | 映画 [し] | トラックバック(1) | コメント(0)
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