カテゴリー     - 映画 [ほ] -

スポンサーサイト
スポンサー広告 | TOP ▲
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[--/--/-- --:--] | スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)
この記事のURL | TOP ▲
『亡国のイージス』
映画 [ほ] | TOP ▲
亡国のイージス 上  講談社文庫 ふ 59-2亡国のイージス 下  講談社文庫 ふ 59-3監督:阪本順治
脚本:長谷川康夫/飯田健三郎
原作:福井晴敏(「亡国のイージス」講談社刊)
出演:真田広之/寺尾聰/佐藤浩市/中井貴一/勝地涼/吉田栄作/谷原章介/豊原功補/橋爪淳/安藤政信/岸部一徳/原田美枝子/原田芳雄/チェ・ミンソ 他
2005年日本 現在公開中


[ストーリー]
海上自衛隊のイージス艦「いそかぜ」は東京湾沖で訓練航海をしていた。今回の訓練は重要なもので、FTG(海上訓練指導隊訓練)から溝口3等海佐(中井貴一)や山崎2等海佐(安藤政信)ら十数名が乗り込み指導を行うことになっていた。ところがそんな中、2等海士の菊政が事故で死亡する。先任伍長仙石(真田広之)は亡くなった菊政をそのままに航海を続けようしていることを知り、すぐに港に戻るよう艦長(橋爪淳)に直談判しに行った。
ところがそこで副長宮津(寺尾聰)から聞かされたのは、「いそかぜ」に密かに乗り込んでいる対日工作員が艦長を殺害し、さらに主犯格である仲間のヨンファという人物を海上で「いそかぜ」に引き入れようと企んでいて、さらに、その工作員は仙石の部下である如月(勝地涼)だというのだ。そしてそれを阻止するためにFTGを語りDAIS(防衛庁情報局)である溝口や山崎が乗り込んだという。
その如月は艦内に爆弾を盾に立てこもっていた。仙石は如月の知らない別の入り口から如月の元に向かい、如月から自分こそがDAISであり、対日工作員ヨンファが溝口で、それを阻止するための任務についていると聞かされる。どちらを信じてよいかわからなくなった仙石は、宮津や溝口らに如月を引き渡す。如月は捉えられるが、その後仙石ら乗務員達は強制的に退艦させられ、「いそかぜ」は宮津やヨンファらに乗っ取られてしまう。
「いそかぜ」を知りつくしている仙石は「いそかぜ」を取り戻すため一人で艦へ引き返すのだった…



いや~どこまで書けばいいのか、このストーリー。
出てくる人も多いし、ストーリーもややこしいというか細かいし。このストーリーで書いたとこまでで、まだ他にも出てきている人がいっぱいいるんですが、これ以上書けません(笑)

この映画は、ご存知の方も多いと思いますが、福井晴敏さんの『亡国のイージス 上』『亡国のイージス 下』という小説が原作です。

海上自衛隊のことを扱っているので、用語が普段見聞きしないものがとても多く、映画の始めのほうはセリフで話している言葉の意味がわからなくてちょっと挫けそうになってしまいました(><)日本語なのに~よよよ~
最初の方さえ乗り越えられれば(笑)あとは一気にいけます^^


とにかく熱いっ!


真田広之が。
ちょっと体がかゆくなるくらい熱かったです。(いやっ、良い意味でですよ~)人情味あふれる熱血先任伍長の役がハマっていました。
特に中井貴一の役が感情をほとんど表に出さない、冷血でクールな役だった(こちらもハマってたな~)ので、真田広之の熱さがすごく際立ったって感じですかね~。

で、そんな大活躍の真田広之=仙石の一番の見所は、何と言っても「手旗信号」でしょう。笑いどころでは全然ない、シリアスな場面なんですがな~んかおかしかったです。(きっと笑ってるのは私ひとりだけだったとは思いますが…)私と同じ笑いのツボを持つ人はいるんでしょうか…(笑)

あと、個人的には安藤政信と原田芳雄と寺尾聰が印象的でした~。安藤政信は対日工作員ヨンファの部下役なんですが、後半ほとんどセリフはないんですが、目がすごくギラギラしてて存在感のある演技でした。いや~すごかった。
原田芳雄は総理大臣の役なんですけど、演技がどうこうって言うのではなく、こういう総理大臣いそうだな~っていう感じで印象深かったです。
寺尾聰は『半落ち』のときとそっくりの状況、おんなじ奥さん(原田美枝子)、キャラがめっちゃかぶってました。

ひとつわからなかったのが、チェ・ミンソという韓国の女優さんがヨンファの仲間役で出ているんですが、彼女とヨンファの関係。ちょっとネタバレします→ 彼女が死んだとき、ヨンファが家族で映っている(と思われる)写真を燃やすんですが、やっぱり妹なのかな~?それにスタジアムでヨンファが歩いていると後ろから突然現れるのも彼女ですよね~?どういう意味なんでしょう?? ←ネタバレここまで。お分かりの方ご一報を~!ってか本読めばわかるかな~(笑)

最初にも書いたんですが、とにかく出演者が多い!結構有名な人がチョイ役みたいな感じで出てたりします。私のツレ曰く、「最初に誰が何役ってでてくればいいのに~」と申してました。というか、パンフレット買えばいいやん!

『亡国のイージス』公式HP


↑クリックしていただけると励みになります!
スポンサーサイト
[2005/08/24 22:09] | 映画 [ほ] | トラックバック(4) | コメント(2)
この記事のURL | TOP ▲
『ボーン・アイデンティティー』
映画 [ほ] | TOP ▲



原題:The Bourne Identity
監督:ダグ・リーマン
脚本:トニー・ギルロイ
原作:ロバート・ラドラム
出演:マット・デイモン/フランカ・ポランテ/クリス・クーパー/クライヴ・オーエン/ブライアン・コックス 他
2002年アメリカ




[ストーリー]
フランス沖の地中海で漁船が海に浮かんでいる男(マット・デイモン)を発見した。
男は背中に銃弾を2発受けており、尻にはチューリッヒ相互銀行の口座番号が埋められていたのだ。目覚めた男は記憶喪失になっていたため、自分が誰かわからず、悩み不安を覚える。
そして、港に到着した後、手がかりを捜すためにスイスへ向かうのだった。
スイス到着後、銀行で貸金庫を調べてみるとアメリカ合衆国のパスポートが入っており、名前がジェイソン・ボーンでパリに在住していることがわかる。一安心したジェイソンだったが、その貸金庫には他に数冊ものパスポートと、多額の現金、そして銃が入っていたのだ。
ますます不安を覚えたジェイソンは銃は残したまま、更なる手がかりを捜しに、自分が住んでいたと思われるパリに向かうことにする。
前夜警察官にケガを負わせていたジェイソンは、警察に追われていた。そのため、たまたま居合わせたアメリカ人女性マリー(フランカ・ポランテ)に、2万ドルと引き替えにパリまで車に乗せて欲しいと頼むのだった。
その頃、アメリカCIAでは、工作員ジェイソン・ボーンが見つかったという一報を受け、任務に失敗した彼を始末するようにと命令が下されていた…



なかなか面白かったです。

ストーリーは、ジェイソンが自分が何者か調べつつ、警察やCIAの人間兵器として訓練したエキスパート達に追われる(狙われる)というものなので、すごくハラハラします。だから普通に街中で車を停めているところなんかでも、このあと何かおこるんじゃなかろーか?と変に勘ぐってしまいました^^; 久しぶりに本当にハラハラしたな~。

で、マット・デイモンが何故か(笑)カッコ良く見えます。
最初は、マット・デイモンがCIAの工作員、という設定にちょっと違和感を感じていたんですが、大人しそうな佇まいながら、何かあったときの俊敏な動きに思わず「ちゃんと動きはCIAに見えるわ~!」と、まぁ納得。体も鍛えて頑張ってるし、ちょっと見直しました。(ちょっとだけ?)

圧巻だったのはカーチェイスのシーン。
警察に車+バイクで追われて逃げるとき、街中でカーチェイスするんですが、これが結構見ごたえがありました。


特にジェイソンの車をよけてる

他の車や人が。



も~ほんと上手い!
みんな待ってましたぁ~!って感じでよけてます(笑)私だったらできないなぁ…まぁ全部スタントだとは思いますが^^

だけど、最後がちょっと物足りないというか、あっさり終わった感じがしました。あれだけ追われていたのにそんな簡単に、終わるん?警察の指名手配はどうなってんのー??ジェイソンは死んだことになったのかな~?とちょっと消化不良な部分が残りました…。

原作はロバート・ラドラムの『暗殺者 (上)』『暗殺者 (下)』なんだそうです。ジェイソン・ボーンが主人公の小説は、この他にあと2冊あるそうで、映画も続編が作られています(『ボーン・スプレマシー』)。こちらもまた観てみたいな~と思いました。


『ボーン・アイデンティティー』公式HP



↑クリックしていただけると励みになります!
[2005/07/08 21:28] | 映画 [ほ] | トラックバック(2) | コメント(0)
この記事のURL | TOP ▲
『ポネット』
映画 [ほ] | TOP ▲
ポネット

原題:Ponette
監督/脚本:ジャック・ドワイヨン
出演:ヴィクトワール・ティヴィソル/マリー・トランティニャン/グザヴィエ・ボーヴォワ/クレール・ヌブー 他
1996年フランス



[ストーリー]
車の交通事故で突然ママを失った4歳のポネット(ヴィクトワール・ティヴソル)。パパ(グザヴィエ・ボーヴォワ)からその死を知らされる。ママがいないのだ、ということはわかっても、ママが死んだ、という意味がわからないポネットはママに会いたいと人形のヨヨットと一緒に待ち続けるのだった。



とにかく、4歳でヴェネチア国際映画祭の主演女優賞を受賞したヴィクトワール・ティヴソルの演技が見どころです。終始、ちょびっと眉をしかめている悲しそうな表情がすごく印象的で、途中で他の子に「ママが死ぬのは子供が悪い子だからだ」というようなことを言われて、自分のせいだと悲しむ姿に胸が痛みました。あと、母親に帰ってきてもらうために、色んなことをする必死な姿に涙、涙です。

また、彼女だけでなくて、他に出てくる子供たちも(中盤から寄宿舎に入るので、子供がたくさん出てきます)すごく自然な感じで、演技をしているようには見えないほどです。

ストーリーは、母親がいなくなったことを知ってから、それを受け入れ、乗り越えるまでの話なんですが、単調な部分も多いので好き嫌いがかなりあると思います。宗教的な話もわりと出てくるのでそういうのが苦手な人は観づらいかもしれないです。




↑クリックしていただけると励みになります!


(2005年6月12日アメブロにてUP)
[2005/07/08 21:00] | 映画 [ほ] | トラックバック(0) | コメント(0)
この記事のURL | TOP ▲
『ホステージ』
映画 [ほ] | TOP ▲
ホステージ (上)ホステージ (下)
原題:HOSTAGE
監督:フローラン=エミリオ・シリ
原作:ロバート・クレイス
脚本:ダグ・リチャードソン
出演:ブルース・ウィリス/ケヴィン・ポラック/ジョナサン・タッカー/ベン・フォスター 他
2005年アメリカ


[ストーリー]
かつてLAPDの特殊部隊で10年、交渉人として7年活躍していたジェフ・タリー(ブルース・ウィリス)。ある事件で人質を救うことが出来ず心に傷を負い、LAPDを辞め、今は小さな田舎町の警察署長になっていた。
ある日、丘の上に建っている豪邸から警報が発せられた。3人の若者が家に立てこもったのだった。家にはウォルター・スミス(ケヴィン・ポラック)とその子供ジェニファー、トミーがいた。
タリーは郡の警察に応援を要請し、一旦は任せたのだったが、帰る途中ある組織に脅される。実はスミスはマネーロンダリングを手助けしている会計士で、彼の作成した機密事項の入ったDVDがその組織に必要だったのだ。そのため、DVDを見つけるまで警察を中へ入れるなというのだ。そして、タリーの妻子を誘拐しており、言うことを聞かなければ妻子を殺すと脅す。
人質の救出を第一にして妻子を犠牲にするのか、妻子を助けるために人質を犠牲にするのか…タリーは再び交渉人として立ち向かうのだった。




AMAZON.COMでベスト・スリラー賞に選ばれた小説を映画化したものだそうです。ブルース・ウィリス自身が気に入って、本を読んだ後すぐに映画化権を取得したとか。う~~~ん、気合が入ってます(笑)

見所はブルース・ウィリスの実の娘、ルーマー・ウィリスが役の上でもブルースの娘として出ているところ。(ちょっとしか出てきませんが…)デミ・ムーアの顔の上半分とブルース・ウィリスの顔の下半分を足したような感じでした。でも、ほんとそっくりでびっくり(笑)

ストーリーは、結構ハラハラします。スピード感があってあっという間に終わった感じです。若者3人組の犯人のうち、1人がかなりアブナイ感じなんですが、この若者マースを演じたのは『パニッシャー』に出ていたベン・フォスター。アブナさと心に傷を負っているという役どころがハマってました。
あと、人質になってしまったトミーがかわいかったです。『ポーラ・エクスプレス』で声の出演をしたジミー・ベネットという天才子役だそうです。

ただ、原作の小説ではたくさん主人公がいるそうで、映画では描ききれないからストーリーをタイトにしたらしく、なんというか、ストーリーとしては足りないところはないけれど、ひとつひとつがざっくり描かれているような印象を受けました。


『ホステージ』公式HP




↑クリックしていただけると励みになります!


(2005年6月1日アメブロにてUP)

[2005/07/08 21:00] | 映画 [ほ] | トラックバック(1) | コメント(0)
この記事のURL | TOP ▲
『炎のメモリアル』
映画 [ほ] | TOP ▲
炎のメモリアル オリジナル・サウンドトラック

原題:Ladder 49
監督:ジェイ・ラッセル
脚本:ルイス・コリック
出演:ホアキン・フェニックス/ジョン・トラボルタ/ジャシンダ・バレット/ロバート・パトリック 他
2004年アメリカ




[ストーリー]
ボルティモアにある建物で大規模な火災が発生し、消防士のジャック・モリソン(ホアキン・フェニックス)は現場に駆けつけた。
建物の中に生存者が残っていたためジャックはその救出に向かい、救助に成功するが、ジャック自身は建物の爆発により崩落した床から落ちてしまった。周りが瓦礫の山のため自分では脱出できず、仲間の救助を待つ間、ジャックの頭の中に初めて消防士になった頃のことからの想い出がよみがえってくるのだった。




9.11の同時多発テロの現場で活躍した消防士の方たちに敬意を表した映画だそうです。それを見ただけで、なんだか泣きの映画ってイメージを持ちました。

消防士、レスキューという仕事が人の命を救う、すごい仕事だというのは知っていたしその仕事に対して尊敬の念を覚えていました。だけど、その消防士にも家族があり、その家族も大事な人を失うかもしれないという不安や恐怖が常にある、というところまでは今まであまり考えていなかったように思います。そういった意味では、消防士やその家族の側の内心の苦悩がひしひしと感じられ、またそれを乗り越えて前に進んでいく強さに驚いたし、すごいと感じました。

特に、終盤に仲間が亡くなったり、怪我したりということが起きて苦悩するところは、それまでが比較的明るい感じでストーリーが進んでいたので、すごく心に沁みる感じがします。

ストーリー的にはわりとサクサク進んでいく、という印象を持ちました(最初のほうが明るいイメージだからそう思うのかも)。仲間や家族との関係というかエピソードがもっとあれば、もっと深く、観る側の気持ちが入りこめるんじゃないかな~と思いました。だけど、今のままでも十分、泣けます!

わが身を振り返って、ぼんやり過ごす毎日にを入れなければ!と思える映画でした。


『炎のメモリアル』公式HP




↑クリックしていただけると励みになります!


(2005年5月10日アメブロにてUP)
[2005/07/08 21:00] | 映画 [ほ] | トラックバック(0) | コメント(0)
この記事のURL | TOP ▲
| HOME |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。