カテゴリー - 映画 [お] -
原題:LA REINE MARGOT監督:パトリス・シェロー
脚本:ダニエル・トンプソン/パトリス・シェロー
原作:アレクサンドル・デュマ
出演:イザベル・アジャーニ/ダニエル・オートゥイユ/ジャン=ユーグ・アングラード/ヴァンサン・ペレーズ/ヴィルナ・リージ 他
1995年フランス
[ストーリー]
16世紀末、カトリック派である国王シャルル9世(ジャン=ユーグ・アングラード)の妹マルゴ(イザベル・アジャーニ)とプロテスタント派であるナヴァール国王アンリ(ダニエル・オートゥイユ)の婚礼が行われようとしていた。この結婚はカトリック派とプロテスタント派との内乱を治めようとマルゴの母カトリーヌ=デ=メディチ(ヴィルナ・リージ)が画策したもので、マルゴには全く興味のないものだった。
婚礼後、初夜を夫アンリと過ごすことを拒否したマルゴは、深夜街に出てラ・モール(ヴァンサン・ペレーズ)という青年と出会い深く惹かれあうのだった。
これはもしかすると苦手なタイプの映画かもしれない…と思ったんですが、豪華キャストにひかれて手に取りました(笑)
歴史の勉強をあまりしてこなかったこともあって(汗)、こういう歴史ものって、映画によっては理解不能で途中で観るのをやめてしまうか、消化不良のまま記憶から抹消することもあるんですが、この映画は「ダメかも〜」って何度も思いながら、あっという間に観終わってしまいました^^;
ストーリーは、宗教戦争さなかのフランスで実在した女性の話で、アレクサンドル・デュマ
めっちゃドロドロ〜><
権力争いとか、陰謀、近親相姦、虐殺、処刑などなど映像も含めてすごい内容でした。特に"パルテルミーの虐殺"と言われる事件のところとか、ラ・モールの処刑の映像とか目を覆いたくなるような光景のシーンが数多くあります。でも、実際にこういう歴史があったんだな〜というのも改めて知ってなんともいえない気持ちになります。
それでも、最後まで観れたのはイザベル・アジャーニの体当たりの(ほんっとに体当たりです…)演技と、それぞれの人物の関係や思惑から目が離せなかったからかな〜と思いました。

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