月別アーカイブ

  2005年08月  

スポンサーサイト
スポンサー広告 | TOP ▲
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[--/--/-- --:--] | スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)
この記事のURL | TOP ▲
『チャーリーとチョコレート工場』
試写会 | TOP ▲
原題:CHARLIE AND THE CHOCOLATE FACTORY
監督:ティム・バートン
脚本:ジョン・オーガスト
出演:ジョニー・デップ/フレディー・ハイモア/デイビッド・ケリー/ヘレナ・ボナム・カーター/ノア・テイラー/ミッシーパイル/クリストファー・リー 他
2005年9月10日よりロードショー


[ストーリー]
チャーリー(フレディ・ハイモア)は、父・母・祖父母たちと30度傾いた家で貧しいながらも幸せに暮らしていた。家の近くには世界でもっとも有名なウィリー・ウォンカ(ジョニー・デップ)のチョコレート工場がある。この15年、誰も出入りするところを見たことがない不思議な工場だ。チャーリーもチョコレートが大好きで、年に一度、誕生日の日だけにウォンカ製のチョコレートを買ってもらっているのだった。
そんなある日、突然ウィリー・ウォンカがチョコレート工場の見学に招待するという広告が貼られた。ただし、見学できるのはウォンカ製のチョコレートにゴールデンチケットが入っていた幸運な5人の子供だけだというのだ。そして、世界各国のひとクセある子供達が次々とそのチケットを手にし始めた。残るはあと一枚になったとき、チャーリーは道端でお金を拾う。すぐさまお店に向かったチャーリーは、ウォンカのチョコレートを買った。すると、そのチョコレートに最期のゴールデンチケットが入っていたのだ。チャーリーはわくわくしながらチョコレート工場の見学に出かけるのだが…



試写会に行ってきました~。
すっごく観たくて、めっちゃ楽しみにしてた映画です^^

が。

好き嫌いありそうだな~、というのが第一印象。
イメージを強いて(←強調!!)言うなら、ディズニーランドの「イッツ・ア・スモール・ワールド」を激しくリアルにしたもの+マサラムービーって感じかな~。←あくまでもイメージなのでさら~っとながしてくださ~い(汗)

原作はロアルド・ダールの大ベストセラー、「チョコレート工場の秘密」という本です。(わたしは読んだことはありませんが^^;)
ロアルド・ダール夫人が、ティム・バートンに直々にオファーしたそうです。
児童書が原作というだけあって、ファンタジー映画なのかな~と思っていたら、なんのなんの。
ブラックな感じ満載でした。試写会には結構小さい子も来ていたんですが、子供によってはちょっと嫌がる子もいるかも、と思います。

チャーリーとチョコレート工場見どころはたくさんあるんですが…まず、ジョニー・デップ。
いいですね~。ウィリー・ウォンカはこの人以外ではできないでしょうっていうくらい、すごくハマってます。変人オーラがびしばし出ていて(笑)見とれてしまいました。
時々、過去にフラッシュバックするんですが、そのときの表情も目が離せないほど奇妙な感じでした。

ウンパ・ルンパそれと、ウンパ・ルンパの皆さん。
この人です(この人たちかな?)→
ディープ・ロイが一人で働き者のウンパ・ルンパ族全員を演じています。おかげで、おんなじ顔のウンパ・ルンパ族がずらっと並んだ画は壮観でした(笑)
工場内を見学するときに色々な部屋に行くんですが、部屋ごとにそれぞれウンパ・ルンパの皆さんがおちゃめな行動や華麗なダンスを披露してくれます。目に焼きついて離れないほど印象的ですよ~。
このディープ・ロイという人は、ちょっと昔の映画だと『ネバーエンディング・ストーリー』で、超高速カタツムリに乗っている人で出ていましたね~。
なんか見たことあると思ったんです…。

それから主役のチャーリー少年を演じたフレディー・ハイモア。
ジョニー・デップがティム・バートン監督から誰かいないかと尋ねられて『ネバーランド』で共演した彼をいち押しで推薦したそうです。
あと、『トゥー・ブラザーズ』にも、兄弟トラの片割れをペットにした心優しい少年の役ででていましたね~。
で、ジョニー・デップ推薦だけあって、ほんと上手い。
見ているだけで、すっごくワクワクしている感じが伝わってきて、目もキラキラしてるし(笑)、あ~~いい子やな~、と。

あと、忘れてならないのがリス。
チョコレート工場で働いているんですが、これがCGではなく、半年ほどかけて調教された本物のリスなんです。なんでも、リスは調教が難しいらしく、1匹あたり1人の調教師がついて仕込まないとダメなくらいなんだそうです。
その調教のかいあって(?)、素晴らしい演技でした~(笑)


最後はちょっとキレイに終わりすぎな感じはありましたが、
私は結構気に入りました~。
大笑いはできませんが、終始ニヤッと笑える感じ。パロディっぽいのとかもあるし。
ちょっとハマリそうで、多分公開されたらまた観にいくと思います。




『チャーリーとチョコレート工場 オリジナル・サウンドトラック 』
←サントラも出るみたいです。
ウィリー・ウォンカの歌が(題名は不明…)頭のなかをぐるぐる回って回って仕方のない今日この頃…(笑)





『チャーリーとチョコレート工場』公式HP


↑クリックしていただけると励みになります!
スポンサーサイト
[2005/08/31 23:32] | 試写会 | トラックバック(37) | コメント(4)
この記事のURL | TOP ▲
『ハルク』
映画 [は] | TOP ▲

原題:The HULK
監督:アン・リー
脚本:マイケル・フランス/ジョン・ターマン
原作:スタン・リー
出演:エリック・バナ/ジェニファー・コネリー/サム・エリオット/ジョシュ・ルーカス/ニック・ノルティ 他
2003年アメリカ



[ストーリー]
遺伝子学者のブルース(エリック・バナ)。同僚であるベティ(ジェニファー・コネリー)は元恋人だが、ブルースが心を開かなかったために別れてしまっていた。彼らは遺伝子の研究をしており、ある日その実験中に事故が起こり、ブルースはガンマ線を大量に浴びてしまう。致死量に達するほどの量だったのだが、なぜか無傷で、しかもガンマ線を浴びる前より体調がよく感じられるようになったのだ。
ところが、その事故のあと、ブルースは「怒り」の感情の高まりとともに、なんと緑色の巨人=ハルクに変身するようになってしまったのだ…。



『ハルク』って名前は聞いたことはあっても内容がどんなものなのか今まで全然知らなかったので、ちょっと興味津々で観ました~。

原作は言わずと知れたアメコミですね~。
なので、漠然と『バットマン』とか『スパイダーマン』風なイメージだったんですが……


……なんかすっきりしない。


ブルースが子供のころのトラウマに悩んだり、自分が「ハルク」に変身することに快感を感じたことを悩んだり、ベティへの愛情と、彼女に心を開けないことで悩んだり…っていうのはわかるんですけど、さらっと流してしまってるっていう印象なんですよね~。他のところでも、政府vsハルクの戦いもあっさりしたものだし、どれも中途半端な気がしてしまいます。
まぁ、元がアメコミだし、内容はさておき、アクション(アクションっていうのかな~?)を楽しもう!と思っても、ブルースがハルクに変身するまでが結構長いし(これがまた説明チックなんですね~^^;)変身したあと戦う場面でも、終わってみるとハルクがぴょんぴょん跳ねてたっていう印象しか残りませんでした(笑)

ちょっと期待はずれだったかな~。
あ、でもブルースのお父さん役のニック・ノルティは異常さ全開!って感じですごかったです。


あと、どうしても気になったのが、




ハルクのパンツ


最初変身してベティのところに行った後、人間に戻ったときはスッポンポンでした。きっと大きくなったから着ていた服は伸びて、そのあと、人間サイズに戻ってユルユルになってしまったんでしょうね~。

ところがっ。

後半またもやベティの目の前で人間に戻ったときには……



パンツも一緒に小さくなってるし!


ハルクになるときに備えて、伸縮自在のミラクルパンツをはいてたんでしょうか…ブルースもお勉強してるのね(笑)



『ハルク』公式HP



↑クリックしていただけると励みになります!
[2005/08/28 21:08] | 映画 [は] | トラックバック(1) | コメント(2)
この記事のURL | TOP ▲
『亡国のイージス』
映画 [ほ] | TOP ▲
亡国のイージス 上  講談社文庫 ふ 59-2亡国のイージス 下  講談社文庫 ふ 59-3監督:阪本順治
脚本:長谷川康夫/飯田健三郎
原作:福井晴敏(「亡国のイージス」講談社刊)
出演:真田広之/寺尾聰/佐藤浩市/中井貴一/勝地涼/吉田栄作/谷原章介/豊原功補/橋爪淳/安藤政信/岸部一徳/原田美枝子/原田芳雄/チェ・ミンソ 他
2005年日本 現在公開中


[ストーリー]
海上自衛隊のイージス艦「いそかぜ」は東京湾沖で訓練航海をしていた。今回の訓練は重要なもので、FTG(海上訓練指導隊訓練)から溝口3等海佐(中井貴一)や山崎2等海佐(安藤政信)ら十数名が乗り込み指導を行うことになっていた。ところがそんな中、2等海士の菊政が事故で死亡する。先任伍長仙石(真田広之)は亡くなった菊政をそのままに航海を続けようしていることを知り、すぐに港に戻るよう艦長(橋爪淳)に直談判しに行った。
ところがそこで副長宮津(寺尾聰)から聞かされたのは、「いそかぜ」に密かに乗り込んでいる対日工作員が艦長を殺害し、さらに主犯格である仲間のヨンファという人物を海上で「いそかぜ」に引き入れようと企んでいて、さらに、その工作員は仙石の部下である如月(勝地涼)だというのだ。そしてそれを阻止するためにFTGを語りDAIS(防衛庁情報局)である溝口や山崎が乗り込んだという。
その如月は艦内に爆弾を盾に立てこもっていた。仙石は如月の知らない別の入り口から如月の元に向かい、如月から自分こそがDAISであり、対日工作員ヨンファが溝口で、それを阻止するための任務についていると聞かされる。どちらを信じてよいかわからなくなった仙石は、宮津や溝口らに如月を引き渡す。如月は捉えられるが、その後仙石ら乗務員達は強制的に退艦させられ、「いそかぜ」は宮津やヨンファらに乗っ取られてしまう。
「いそかぜ」を知りつくしている仙石は「いそかぜ」を取り戻すため一人で艦へ引き返すのだった…



いや~どこまで書けばいいのか、このストーリー。
出てくる人も多いし、ストーリーもややこしいというか細かいし。このストーリーで書いたとこまでで、まだ他にも出てきている人がいっぱいいるんですが、これ以上書けません(笑)

この映画は、ご存知の方も多いと思いますが、福井晴敏さんの『亡国のイージス 上』『亡国のイージス 下』という小説が原作です。

海上自衛隊のことを扱っているので、用語が普段見聞きしないものがとても多く、映画の始めのほうはセリフで話している言葉の意味がわからなくてちょっと挫けそうになってしまいました(><)日本語なのに~よよよ~
最初の方さえ乗り越えられれば(笑)あとは一気にいけます^^


とにかく熱いっ!


真田広之が。
ちょっと体がかゆくなるくらい熱かったです。(いやっ、良い意味でですよ~)人情味あふれる熱血先任伍長の役がハマっていました。
特に中井貴一の役が感情をほとんど表に出さない、冷血でクールな役だった(こちらもハマってたな~)ので、真田広之の熱さがすごく際立ったって感じですかね~。

で、そんな大活躍の真田広之=仙石の一番の見所は、何と言っても「手旗信号」でしょう。笑いどころでは全然ない、シリアスな場面なんですがな~んかおかしかったです。(きっと笑ってるのは私ひとりだけだったとは思いますが…)私と同じ笑いのツボを持つ人はいるんでしょうか…(笑)

あと、個人的には安藤政信と原田芳雄と寺尾聰が印象的でした~。安藤政信は対日工作員ヨンファの部下役なんですが、後半ほとんどセリフはないんですが、目がすごくギラギラしてて存在感のある演技でした。いや~すごかった。
原田芳雄は総理大臣の役なんですけど、演技がどうこうって言うのではなく、こういう総理大臣いそうだな~っていう感じで印象深かったです。
寺尾聰は『半落ち』のときとそっくりの状況、おんなじ奥さん(原田美枝子)、キャラがめっちゃかぶってました。

ひとつわからなかったのが、チェ・ミンソという韓国の女優さんがヨンファの仲間役で出ているんですが、彼女とヨンファの関係。ちょっとネタバレします→ 彼女が死んだとき、ヨンファが家族で映っている(と思われる)写真を燃やすんですが、やっぱり妹なのかな~?それにスタジアムでヨンファが歩いていると後ろから突然現れるのも彼女ですよね~?どういう意味なんでしょう?? ←ネタバレここまで。お分かりの方ご一報を~!ってか本読めばわかるかな~(笑)

最初にも書いたんですが、とにかく出演者が多い!結構有名な人がチョイ役みたいな感じで出てたりします。私のツレ曰く、「最初に誰が何役ってでてくればいいのに~」と申してました。というか、パンフレット買えばいいやん!

『亡国のイージス』公式HP


↑クリックしていただけると励みになります!
[2005/08/24 22:09] | 映画 [ほ] | トラックバック(4) | コメント(2)
この記事のURL | TOP ▲
『サマータイムマシン・ブルース』
試写会 | TOP ▲
プロデュース/監督:本広克行
原作/脚本:上田誠(ヨーロッパ企画)
出演:瑛太/上野樹里/与座嘉秋/川岡大次郎/ムロツヨシ/永野宗典/本多力/真木よう子/升毅/三上市郎/楠見薫/川下大洋/佐々木蔵之介 他2005年9月3日よりロードショー

[ストーリー]
夏休みのある日。とある大学の「SF研究会」の部員たち5人、甲本(瑛太)、小泉(川岡大次郎)、新見(与座嘉秋)、石松(ムロツヨシ)、曽我(永野宗典)と、「カメラクラブ」の部員柴田(上野樹里)、伊藤(真木よう子)の一日は何かおかしかった。その不思議な一日の最後に、部室のクーラーのリモコンにコーラがこぼれ、壊れてしまう事件が起こる。
次の日、真夏で暑い中、クーラーなしでは過ごせないと、「SF研究会」の顧問穂積(佐々木蔵之介)にリモコンを直してもらうよう頼むのだが、穂積はさらにリモコンを破壊してしまうのだった。
そんな時、突然ひとりのマッシュルームカットの男(本多力)が部室に現れた。おどおどした男はすぐに部室から出て行ってしまうのだが、ふと見ると部室の隅に不思議な機械が置かれていた。ダイヤルやレバーがついたその機械はタイムマシンだったのだ。5人は昨日へ行ってリモコンを取ってこようと計画し、早速タイムトリップするのだが…



久々に当たった試写会に行ってきました。
最初に舞台挨拶があって、監督の本広克行さんと主演の瑛太君のご挨拶がありました^^
って、スミマセン。『踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ! 』『交渉人真下正義 』も観たことなかったんです(汗)
しかも、『ウォーターボーイズ』にいたってはこの間TVで放送した妻夫木君の『ウォーターボーイズ』を初めて見た(それもチョロッとだけ…)という流行物オンチなので、瑛太君もあんまり知らなかったんです~><。観たあと、友達に話したら「あんたにその舞台挨拶は勿体無すぎる…」と言われてしまいました(笑)や~年を感じるね~

……それにしても瑛太君、顔ちっちゃ!うらやまし~


まぁ、それはおいといて。


映画の方は、もう、こういうの大好き(笑)
気軽に楽しめる感じですね~。

タイムマシン、タイムトリップの話だけあって、初めのほうはちょっとつかみにくいところもあるんですけど、だんだん種明かしがされてきて、「あ~だからあそこでこう言ってたんだな~」とかわかってくるので一気にのめり込みました^^
本広監督も「最初の15分は帰りたくなるくらいだと思う(わからなくて)」とおっしゃってましたが、(まぁ、帰りたくなるほどではなかったですが…笑)確かにわかりにくかったです。けど、同じくおっしゃられた通り、全部わかった上でもう一度観てみたい!と思いました。

あと、笑えるところも多かった!
ちょっとベタめな笑いが多いんですが、こういうのは結構好きです。
一番ツボだったのは「河童が実は…」っていうエピソード。
めっちゃ笑いました~>▽<

出ている俳優さんも、個性的な人が多くっていい味出してます。
ひとつだけ気になったのは、升毅さん。
どこで出てたのか全然わからなかった………。

この映画、もともとは舞台だったものを映画化したそうで、ヨーロッパ企画の方が原作を書かれたとか。この映画にもヨーロッパ企画のメンバーの方が出演されてます。
ちなみに舞台「サマータイムマシン・ブルース」の方もちょうど今公演真っ最中のようです。


『サマータイムマシン・ブルース』公式HP


追記:試写会ではこんなものもいただきました!

ギンギンDX

←映画公開記念品。「ギンギンDX」
『サマータイムマシン・ブルース』のロケ地香川県にある会社でつくられているすももジュース。特定の劇場等での数量限定発売品だそうです。


ロケ地ガイドマップ


→ロケ地のガイドマップ。撮影スポットや観光マップが書かれています。








↑クリックしていただけると励みになります!
[2005/08/22 23:55] | 試写会 | トラックバック(0) | コメント(0)
この記事のURL | TOP ▲
『王妃マルゴ』
映画 [お] | TOP ▲
王妃マルゴ 無修正版原題:LA REINE MARGOT
監督:パトリス・シェロー
脚本:ダニエル・トンプソン/パトリス・シェロー
原作:アレクサンドル・デュマ
出演:イザベル・アジャーニ/ダニエル・オートゥイユ/ジャン=ユーグ・アングラード/ヴァンサン・ペレーズ/ヴィルナ・リージ 他
1995年フランス



[ストーリー]
16世紀末、カトリック派である国王シャルル9世(ジャン=ユーグ・アングラード)の妹マルゴ(イザベル・アジャーニ)とプロテスタント派であるナヴァール国王アンリ(ダニエル・オートゥイユ)の婚礼が行われようとしていた。この結婚はカトリック派とプロテスタント派との内乱を治めようとマルゴの母カトリーヌ=デ=メディチ(ヴィルナ・リージ)が画策したもので、マルゴには全く興味のないものだった。
婚礼後、初夜を夫アンリと過ごすことを拒否したマルゴは、深夜街に出てラ・モール(ヴァンサン・ペレーズ)という青年と出会い深く惹かれあうのだった。



これはもしかすると苦手なタイプの映画かもしれない…と思ったんですが、豪華キャストにひかれて手に取りました(笑)

歴史の勉強をあまりしてこなかったこともあって(汗)、こういう歴史ものって、映画によっては理解不能で途中で観るのをやめてしまうか、消化不良のまま記憶から抹消することもあるんですが、この映画は「ダメかも~」って何度も思いながら、あっという間に観終わってしまいました^^;

ストーリーは、宗教戦争さなかのフランスで実在した女性の話で、アレクサンドル・デュマの同名小説を映画化したものだそうです。国王の妹マルゴの愛に生きた半生を描いたものなんですが、
めっちゃドロドロ~><
権力争いとか、陰謀、近親相姦、虐殺、処刑などなど映像も含めてすごい内容でした。特に"パルテルミーの虐殺"と言われる事件のところとか、ラ・モールの処刑の映像とか目を覆いたくなるような光景のシーンが数多くあります。でも、実際にこういう歴史があったんだな~というのも改めて知ってなんともいえない気持ちになります。

それでも、最後まで観れたのはイザベル・アジャーニの体当たりの(ほんっとに体当たりです…)演技と、それぞれの人物の関係や思惑から目が離せなかったからかな~と思いました。



↑クリックしていただけると励みになります!
[2005/08/16 16:21] | 映画 [お] | トラックバック(0) | コメント(0)
この記事のURL | TOP ▲
『アンダーワールド』
映画 [あ] | TOP ▲

原題:UNDERWORLD
監督:レン・ワイズマン
脚本:ダニー・マクブライド
出演:ケイト・ベッキンセール/スコット・スピードマン/ビル・ナイ/マイケル・シーン/ケビン・グレヴィオー/シェーン・ブローリー 他
2003年アメリカ



[ストーリー]
千年にもわたるヴァンパイアとライカン(狼男)の争いはまだ続いていた。
ヴァンパイア一族の戦士であるセリーン(ケイト・ベッキンセール)は、人間にまぎれているライカンを抹殺していた。ある夜見つけたライカンを追いかけて地下鉄へ降りていった彼女は、ライカンたちが人間の男性を追いかけているのに気づく。ヴァンパイアのリーダーのクレイヴン(シェーン・ブローリー)にライカンたちのおかしな動きを伝えるのだが、クレイヴンは全く取り合わない。セリーンはひとりで、ライカンの追う男性マイケル(スコット・スピードマン)のもとに向かうのだった…




『パール・ハーバー』に出演していたケイト・ベッキンセールが主役なんですが、なんか、かっこいいです。こういう役をやりそうなイメージではなかったので、いい意味で裏切られました~。
マイケル役のスコット・スピードマンは『フェリシティの青春』にベン役で出ていましたよね~(あのドラマも途中までしか見てないな~)
映像も全体的に黒っぽい(夜だから当たり前か~笑)し、黒づくめの衣装に、黒い髪。おかげで、ところどころ見えないところもありましたが^^;鳥目かな~(笑)

最初、ヴァンパイアものか~と思ってみていたんですけど、ヴァンパイアが人間を襲って血を吸って~、なんていうシーンは全くなくて、ヴァンパイアとライカンの争いがメインの映画です。このヴァンパイアとライカンの争いっていうのは有名な話なんですね~(全然知らなかったよ~)

こういう映画って、なんとなく主人公が悪者を倒すのが最大の観どころ!っていうイメージなんですが(確かにそういう部分もあることはありますけど)、この映画はちょっと違いました。セリーンが霞むくらい、ライカンのリーダー、ルシアン(マイケル・シーン)の過去がわかったところが見所でしたね~。それまで悪者だって思っていたルシアンが意外にいい人に見えました。

ちょっと笑ってしまったのが、

---ここからネタバレ(反転すると見れます)


最後にヴァンパイアとライカンと人間の血を混ぜ合わせて最強になったマイケルの姿。


最強だって言うから、どんな姿に変身するんだろう!?ってワクワクして(笑)観ていたら……




………真っ黒



真っ黒、といってもカッコイイ真っ黒ではありません!!



もしや墨を塗っただけ!?
う~~~ん。どっかのバラエティにでも出れそうだよ……っていう感じだったんです><
せっかくの最強なのに、もうちょっとカッコよくしてあげてよーーーー!と思ってしまいました。


あと、最も強いヴァンパイアの長老ヴィクター(ビル・ナイ)がセリーンに倒されるところ。
最強のヴァンパイアにもかかわらず、弟子に一撃でやられてしまうのはいうまでもなく。


その切れ方。




………あなたは竹ですか?

(だけど、この部分はちょっとグロかった…)


ネタバレここまで---


アクション映画とは言い切れない(アクションはほとんどなくて、銃ばっかり撃ってたような気が…)、ヴァンパイアホラーとも言い切れない、ちょっと微妙な位置にあると思うんですが、結構楽しんで観れました。
この映画はどうも続編の製作が決まっているようです。確かにあの終わり方じゃあ、気になって気になって仕方がありません。早く作って欲しいです(笑)


『アンダーワールド』公式HP



↑クリックしていただけると励みになります!
[2005/08/12 21:12] | 映画 [あ] | トラックバック(0) | コメント(2)
この記事のURL | TOP ▲
『恋は邪魔者』
映画 [こ] | TOP ▲



原題:Down with Love
監督:ペイトン・リード
脚本:イヴ・アラート&デニス・ドレイク
出演:レニー・ゼルウィガー/ユアン・マクレガー/デヴィッド・ハイド・ピアース/サラ・ポールソン 他
2003年アメリカ




[ストーリー]
1962年。バーバラ・ノヴァク(レニー・ゼルウィガー)は夢に胸を膨らませてニューヨークにやってきた。彼女の書いた「女性の幸せに恋は必要ない」という内容の『恋は邪魔者』という本を宣伝するためだった。ところが出版社の役員の男性達は彼女の本を理解できない。バーバラと編集者のヴィッキー(サラ・ポールソン)はより良い宣伝をするため、今売れっ子のプレイボーイのジャーナリスト、キャッチャー・ブロック(ユアン・マクレガー)に、バーバラのカバー・ストーリーを書かせようと約束を取り付ける。ところがキャッチャーはその約束を何度もすっぽかし、プレイボーイの噂どおりスチュワーデスの女性とのデートを優先させたのだ。約束をすっぽかした理由を知ったバーバラとヴィッキーは腹を立てながらも新たな宣伝を思いつき、それが成功してバーバラの本はベストセラーになるのだった。



好きだなーこういうの。
すっごく気楽に観れます。

なんといってもレニー・ゼルウィガーがとってもキュート^^
楽しんで演じてるって感じがすごく伝わってきて、観ているこちらもなんか楽しくなってきます。話し方もすごーくあまーい声でチャーミングです。
彼女の出演した映画は『ブリジット・ジョーンズの日記』くらいしかまだ観たことがなくって、それほど素敵だな~とは思っていなかったんですが、見直しました!
スタイルもいいし、映画の中で30着ほど衣装を変えているんですが(シーンが変わると衣装が変わってるんじゃないかと思うほどでした)、どれもよく似合っていてオシャレ。もちろん、衣装は60年代風のものばかりで、こちらも見ごたえがあります。

ユアン・マクレガーは、最初プレイボーイだということにすごく違和感があったんですが(笑)そのうち慣れました。髪の毛ペッタリも意外と似合ってましたね~。

一部ミュージカルっぽいので好き嫌い分かれるかな~という気がします。私は結構好きでした~新鮮な感じで。ストーリーは終わってみると何のことはないラブストーリーなんですが、ちょっっとだけひねりがあります。ただ、最後でばばばーーーっと説明されるので、「えっ!?」と思っている間に説明が終わってしまいました(汗)

とにかくレニー・ゼルウィガーを観るための映画ですね~^^


『恋は邪魔者』公式HP



↑クリックしていただけると励みになります!


[2005/08/09 01:09] | 映画 [こ] | トラックバック(1) | コメント(0)
この記事のURL | TOP ▲
『サラマンダー』
映画 [さ] | TOP ▲
サラマンダー
原題:Reign of Fire
監督:ロブ・ボウマン
脚本:グレッグ・キャボット&ケビン・ペテルカ/マット・グリーンバーグ
出演:クリスチャン・ベール/マシュー・マコノヒー/イザベラ・スコルプコ/ジェラルド・バトラー 他
2002年アメリカ/イギリス/アイルランド


[ストーリー]
12歳のクインは、学校の帰りに母の働くロンドンの地下鉄工事の現場へ向かった。そこで、間違えて開けられた穴の中に入ったクインは巨大な生き物を目にする。あわてて母と共に地上に逃げようとしたが地上に昇るエレベーターの中で母は巨大な生物にやられて亡くなってしまう。事件で生き残ったのはクインただひとりだった。その生物は、サラマンダーという口から炎を吐く大きな竜だったのだ。

2020年、クイン(クリスチャン・ベール)は成人し、仲間たちと共にロンドンから遠く離れた場所にある要塞で暮らしていた。サラマンダーは世界中で繁殖し、飢えた彼らに人間が食べられてしまうこともしばしばで、外に出ることもままならず、飢えとサラマンダーの恐怖にさらされ続けていた。そんなある日、要塞にアメリカ人たちがやってくる。リーダーのヴァンサン(マシュー・マコノヒー)は、クインに要塞で休ませて欲しいと告げたのだが…。



『バットマン ビギンズ』のクリスチャン・ベールに、『サハラ-死の砂漠を脱出せよ-』のマシュー・マコノヒーが出てる……



………マシュー・マコノヒー、出てる!?



……………ん?



まさか……





あのっ



スキンヘッドに髭だけの



だみ声の



マッチョなヒトが



そうですかっっ????(驚)






うそ~~~~~~~~~~~途中までわからなかったよ~~~



しかも



核兵器でも倒せなかったサラマンダーに




斧で戦い挑んでるし(爆)よよよ~


あまりのキャラの強烈さに見とれてしまって
思わず続けて2回見てしまいました(笑)


ただ、ストーリーは???ってところが多かったです。


---ここからネタバレ(反転すると見れます)


クインの見た、最初の1匹であるオスのサラマンダーが繁殖して数が増えたのも、メスがいないと繁殖できないのにどうして最初の1匹だけで繁殖に成功したんだろう。

とか

核兵器を使っても倒せなかったサラマンダーがどうしてちっちゃな爆弾を口に放り込むだけでたおせたんだろう。

とか

サラマンダーは徐々に人を食べずに灰を食べるようになってきた、っていうのが何の意味があるのかさっぱりわからなかったり。

とか

飢えで苦しんでる割にはふっくら健康的だし。



---ネタバレここまで


数えるとよくわからないところがたくさん出てくるんですけれど…あまりにたくさんあるので、まぁいっか。という気持ちになります(笑)

あと、クイン達がいる砦には小さい子供達がたくさんいるんですが、この子達がカワイイ^^
クインとクリーディ(ジェラルド・バトラー)が『スター・ウォーズ』ごっこをするんですけど、そのときのワイワイやっている様子がめっちゃ微笑ましいです。

始めのほうは映像も暗くて、なんか華がないな~と思っていたんですが、ヴァンサンの強烈キャラのおかげでなんだか楽しめました。


『サラマンダー』公式HP


それにしてもクリスチャン・ベール、トム・クルーズに似てるなぁ…



↑クリックしていただけると励みになります!
[2005/08/03 20:06] | 映画 [さ] | トラックバック(0) | コメント(0)
この記事のURL | TOP ▲
| HOME |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。