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『ミスティック・リバー』
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ミスティック・リバー
原題:MYSTIC RIVER
監督:クリント・イーストウッド
脚本:ブライアン・ヘルゲランド
原作:デニス・ルヘイン
出演:ショーン・ペン/ケヴィン・ベーコン/ティム・ロビンス/ローレンス・フィッシュバーン/ローラ・リニー/マーシャ・ゲイ・ハーデン 他
2003年アメリカ


[ストーリー]
幼馴染だったジミー(ショーン・ペン)とショーン(ケヴィン・ベーコン)とデイブ(ティム・ロビンス)。だが、子供のころデイブが誘拐され性的虐待を受けた事件を境に疎遠になってしまっていた。
ジミーは刑務所に入ったことがあるものの、今は足を洗い2番目の妻アナベス(ローラ・リニー)と子供たちと平穏に暮らしていた。ティムは過去のトラウマがあるものの、妻のセレステ(マーシャ・ゲイ・ハーデン)と息子と生活をしていた。
ところがある日、ジミーの19歳になる娘ケイティ(エミー・ロッサム)が何者かに殺されてしまう。その捜査に当たったのが殺人課の刑事になっていたショーンだった。こうして疎遠だった3人が再会する。
デイブの妻セレステは、デイブがケイティの殺された夜、血まみれになって家に帰ってきていたため、彼がケイティを殺したのではないかと疑い始めるのだが…



3人ともがそれぞれに問題を抱えていて、ジミーの娘を殺した犯人を究明しながら、その問題も徐々に明らかになっていきます。ストーリーにすごくふくらみがあって見ごたえがあります。
ただ、内容はすごく重いテーマだし、観終わったあとはしばらく茫然としてしまいました。

子供のころの事件が後々まで尾を引いて、新たな事件になってしまうのは観ていてすごくつらいものがあります。いつも事件のことを引きずってきていて、そしてこれからも背負って生きていかなければならない。「あのとき、もし…」ってずっと考えながら生きずにいられない。考えただけでも切ないし、過酷だと思います。

とにかくショーン・ペンの娘を失った悲しみの演技がすごいです。しょっぱなから泣けました。そして、ショーン・ペンだけでなくて、あやうい感じのティム・ロビンスの演技、アナベスの強さとセレステの弱さのコントラストの効いた感じも素晴らしかったです。もう、本当にぐいぐい引き込まれて、2時間20分ほどの時間があっという間に過ぎてしまいます。


この映画はアカデミー賞で、ショーン・ペンが主演男優賞、ティム・ロビンスが助演男優賞を取っていますが、そのときは私の好きなジャンルじゃないや~と思って観てませんでした。もっと早くに観とけばよかったっっと只今後悔中。(もう観たからいいけど)


余談ですが、ケヴィン・ベーコンってお兄さんと「ベーコン・ブラザーズ」っていうバンドを組んでるんですね~。知らなかった。あと、声がめっちゃ渋い!聞いてて気持ちよかったな~(笑)




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(2005年5月19日アメブロにてUP)
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[2005/07/08 21:00] | 映画 [み] | トラックバック(0) | コメント(0)
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