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『チョコレート』
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原題:Monster's Ball
監督:マーク・フォスター
脚本:ミロ・アディカ/ウィル・ロコス
出演:ハル・ベリー/ビリー・ボブ・ソーントン/ヒース・レジャー/ピーター・ボイル/ショーン・コムズ 他
2001年アメリカ





[ストーリー]
刑務所の看守をしているハンク(ビリー・ボブ・ソーントン)。父親のバック(ピーター・ボイル)も以前同じ仕事をしており、今は退職していた。そして、今は息子のソニー(ヒース・レジャー)も看守の仕事をしているのだが、ハンクはソニーの情けなさ苛立ちを感じていた。
その刑務所には間もなく電気処刑が行われる予定の黒人の囚人、ローレンス・マスグローブ(ショーン・コムズ)がおり、その家族、妻のレティシア(ハル・ベリー)と息子のタイレルが最後の面会に訪れていた。
ローレンスの処刑が行われる際には、ハンクやソニーなどの看守が立ち会ったのだが、処刑に立ち会うことに気分の悪くなったソニーは役目を果たすことができなかった。積もり積もった怒りにハンクはきつい言葉でソニーを責めるが、ソニーはハンクやバックの目の前で命を絶ってしまうのだった。息子の死に打ちのめされたハンクは刑務所を辞めてしまう。そしてある夜、車に乗っていたハンクは道端でケガをしたタイレルを助けて欲しいと叫ぶレティシアに出会うのだった…


ハル・ベリーがアカデミー賞の最優秀主演女優賞を受賞した映画です。

終始抑え目のトーンで、粛々と進んでいくような印象でした。それでいてひとりひとりの存在感がものすごく大きく重苦しく感じられて、アメリカの娯楽大作とは一味違うな~という感じがします。

でてくる役者さんはみんな存在感があったんですが、ヒース・レジャーがひっそり目立っているように思いました。前半で自分で命を絶ってしまうので、でてくるシーンは少ないし、セリフもそれほど多くはないんですが、祖父と父の存在に圧迫されて悩み苦しんでいる様子が、ひしひし伝わってくるので印象に残ります。
あと、ビリー・ボブ・ソーントンの演じるハンクの、前半、父親に影響された排他的な考えが、ソニーの死やレティシアとの出会いによって、大きな変化が起こるところも、あまりの変わりように痛々しさすら感じるほどでした。

説明的なセリフはほとんどなかったので、演技や映像から想像しながら観る部分が多いように思います。全体的に緊張感も張りつめている感じなので、観終わったあと、息を詰めて観ていたのに気づきました^^;


『チョコレート』公式HP



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[2005/07/26 02:14] | 映画 [ち] | トラックバック(2) | コメント(0)
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